Nine Night Riddim by Steely&Clevie

9月11日はSteelyのNine Nightが行なわれているようです。Nine NightとはJamaicaの伝統的な葬儀の慣習で、あちらでは誰かが亡くなると9日間通夜を行い、その期間に家族や友人たちは食べ物や飲み物を持って集まり、家の者は来客者をもてなします。みんなで食べたり飲んだり歌ったりするのですが、特に最後の9日目の夜が一番盛大で、ホワイトラムで酔っぱらったりして、故人が現世の苦悩から解放されたことを祝福するのです。
Steely&Clevieの膨大な量の楽曲の中に、2001年にヒットした「Nine Night」というダンスホールリズムがあります。リズム名が”お通夜”の意味なのに楽しいイメージのこのリズムですが、故人を祝福して送り出すというジャマイカの伝統に由来していたのかも知れません。
Nine Nightが終われば、遺体が埋葬されていよいよお別れとなります。Steely本人のNine Nightを迎えるにあたって、その「Nine Nght」リズムと、同セグメントの中でもヒットした「Gungo Walk」(Wicker Man),「Old Crook」(Mr.G)の2曲をupしますので、是非知ってる人は懐かしんで、知らない人も聴いてみてください。RIP Steely
“Gungo Walk” / Wicker Man
“Old Crook” / Mister G
“Nine Night” Version / Steely & Clevie












